ドイツで自転車が誕生して200年以上。
機関車や馬車に変わる手ごろな移動手段として生まれた自転車は今でこそスポーツや娯楽要素が強いけれど実はとても日常的な道具の1つ。
世界中の人たちの「ちょっとそこまで」を支えてきたこの自転車を改めて見つめ直してみると、結構面白いんじゃないかなと。
自転車をカルチャーとして捉えてみると今までになかった繋がりが見えてくるかも。
そんな想いで、自転車好きやプロだけでなく自転車やそれと交わるイロイロを気軽に伝える新聞のような、雑誌のようなメディアを始めました。
自転車をカルチャーするタブロイド「BIKE & U」のはじまりはじまり。
